月別アーカイブ: 2018年3月

開発スタイルについて

新しい会社に入って3カ月ぐらいたったので、感じた開発スタイルの違いなどをメモっておきます。

前の会社での開発スタイル

前の会社の事業内容は、

  • 基本受託メイン
  • 自社サービスも一応やってはいる

という感じでした。

開発スタイルは、アジャイルっぽい感じで、最終的な納品の前に何度か実アプリを触ってもらい、そこでのフィードバックを仕様に反映していく感じです。仕様は受託側の我々が口を出せたり、発注側が一方的に仕様変更を告げてきたりと、様々なパターンがありました。

今の会社での開発スタイル

今の会社は、自社のサービス(ソーシャルゲーム系)が事業のすべてです。
ソーシャルゲームなので、毎月の定常イベントといわれるものがメインの開発内容になります。スタイル的には1カ月の小ウォーターフォールを繰り返すアジャイル開発というのがしっくりきます。ある程度やるべきことがわかっていて、なおかつ売り上げが安定しているので開発プロセスも決まり切ったものを回せます。ここはソーシャルゲームの強いところだな~と感じます。
逆に、売り上げが安定していて、かつそれに今の開発スタイルがガッチリはまっているので、改善がし難い部分はあるかなと思います。チームの人数が多いのも問題ですね。チームの人数が多い、というのはすごく足枷になるな~とここ3カ月でめちゃめちゃ感じてます。

いずれにせよアジャイルっぽくなっている

前の会社も、今の会社もどちらもアジャイルっぽく短めのイテレーションを繰り返すスタイルです。こうなっている一番大きな理由は、短いスパンでのフィードバックを回すことを求められる事業にあるからだと思っています。ウェブサービスもアプリもソーシャルゲーム(リリース後の運用段階)も、とにかく短いスパンで改善しKPIを改善していくことが求められます。また開発期間中に類似のアプリが出てくる可能性もあります。そのような外的要因の影響が大きくてアジャイルっぽくなっているのだと今は思っています。

これから先やってみたいこと

前の会社も、今の会社もその事業の特徴からアジャイル的な開発になっていると書きました。また僕自身社会人になってからアジャイル的な開発スタイルしか経験したことがありません。自分たちで明確にこうやっていこう、というのをあまり経験したことがないんですね。それを決められるポジションにまだなったことがないというのもありますが。

野望、ではないですが、明確にこの開発スタイルだとこういう風になっていいよね、というのをやれる環境に行って、実際にチャレンジしてみたいとは思っています。

Ansibleもくもく会 #1 に参加してきました

今週の木曜日(2018/3/1)に、Ansibleユーザー会主催のAnsibleもくもく会(第1回)に参加してきました。

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もくもく会開始前の会場(顔が映っている方は、スタンプで消しています)

Ansibleは本当に少しだけ触った程度なので、ほぼ知らない状況での参加でした。

タイムテーブルと概要

  • ~ 19:00
    • 会場入場
    • 恵比寿ネオナートビルというとこでの開催でした。恵比寿といえばガーデンプレイスのイメージだったので、少しわくわく。
  • 19:00 ~ 19:12
    • イントロ
    • もくもく会なので、それぞれのペースでやれることをやってくださいという指示。
  • 19:12 ~ 21:05
    • もくもく
    • Redhat JPの社員の方が何人かいて、気軽に質問できる感じでした。また、Slackのチャンネルも用意されており、もくもくする環境としては最高だったと思います。
    • 僕はansible lightbulb(自習用のエクササイズ集)をひたすらやってました。その途中で、サンプルymlコードに問題を見つけたので、PRを出したりしました。
    • 参加者には一人あたり4台のインスタンスが用意されていて、すぐにlightbulbのエクササイズが始められるという状況。ありがたいです。
  • 21:05 ~ 21:30
    • 発表
    • 4人の発表。以下うろ覚えのメモ。
      • 1人目
        • towerインストールした
        • ジョブスケジューラとか過ごそう
      • 2人目
        • towerインストールした
      • 3人目
        • 自分
        • LightbulbにPR出した、以上
      • 4人目
        • ansible towerとcloudformationの違い
        • ansible towerのほうが優秀

感想

発表者の方は大体Ansible Towerを試している方だったので、Ansibleをすでにプロダクションで使っている方が多いのかな~という印象。Towerは確かに便利そうですが、10ノード以上はコストがかかってくるっぽいので、そこは導入できるチームと出来ないチームで評価は違ってくるのかなと思いました。ただ、やはりlightbulbが全編英語で、そこの壁があるかなと少し思いました。Google翻訳使えば大丈夫ですが、個人的にはきっちり日本語訳されたドキュメントが欲しいです。

余談

発表した人 or ブログ発表者には、Ansibleグッズプレゼントいう特典がありました。僕はAnsibleマグボトルをもらったのですが、これが大変便利で役立っています。本当にありがとうございました。

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