開発スタイルについて

新しい会社に入って3カ月ぐらいたったので、感じた開発スタイルの違いなどをメモっておきます。

前の会社での開発スタイル

前の会社の事業内容は、

  • 基本受託メイン
  • 自社サービスも一応やってはいる

という感じでした。

開発スタイルは、アジャイルっぽい感じで、最終的な納品の前に何度か実アプリを触ってもらい、そこでのフィードバックを仕様に反映していく感じです。仕様は受託側の我々が口を出せたり、発注側が一方的に仕様変更を告げてきたりと、様々なパターンがありました。

今の会社での開発スタイル

今の会社は、自社のサービス(ソーシャルゲーム系)が事業のすべてです。
ソーシャルゲームなので、毎月の定常イベントといわれるものがメインの開発内容になります。スタイル的には1カ月の小ウォーターフォールを繰り返すアジャイル開発というのがしっくりきます。ある程度やるべきことがわかっていて、なおかつ売り上げが安定しているので開発プロセスも決まり切ったものを回せます。ここはソーシャルゲームの強いところだな~と感じます。
逆に、売り上げが安定していて、かつそれに今の開発スタイルがガッチリはまっているので、改善がし難い部分はあるかなと思います。チームの人数が多いのも問題ですね。チームの人数が多い、というのはすごく足枷になるな~とここ3カ月でめちゃめちゃ感じてます。

いずれにせよアジャイルっぽくなっている

前の会社も、今の会社もどちらもアジャイルっぽく短めのイテレーションを繰り返すスタイルです。こうなっている一番大きな理由は、短いスパンでのフィードバックを回すことを求められる事業にあるからだと思っています。ウェブサービスもアプリもソーシャルゲーム(リリース後の運用段階)も、とにかく短いスパンで改善しKPIを改善していくことが求められます。また開発期間中に類似のアプリが出てくる可能性もあります。そのような外的要因の影響が大きくてアジャイルっぽくなっているのだと今は思っています。

これから先やってみたいこと

前の会社も、今の会社もその事業の特徴からアジャイル的な開発になっていると書きました。また僕自身社会人になってからアジャイル的な開発スタイルしか経験したことがありません。自分たちで明確にこうやっていこう、というのをあまり経験したことがないんですね。それを決められるポジションにまだなったことがないというのもありますが。

野望、ではないですが、明確にこの開発スタイルだとこういう風になっていいよね、というのをやれる環境に行って、実際にチャレンジしてみたいとは思っています。